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こんにちは。こども創造教育研究所の重光です。
このメールマガジンは、
□有名小学校「お受験」を目指す子供に、合格を手中に!
□模擬試験の成績をすぐに向上させる方法が知りたい。
□難関小学校に合格した子供がどんな勉強をしたのか知りたい。
□有名小学校に関する耳より情報が欲しい。
というお母さんとお父さんにだけお届けしています。
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朝晩めっきり冷え込んできました。
国立小学校や二次試験受験に向け、最終調整の段階に入っている方、頑張っておられると思います。
1日1日、大切に過ごして下さい。
学校は、お子様を通して、春からの一年生としての姿を見られております。
お子様と基本的な生活習慣を維持しながら、苦手分野の再確認、得意分野でさらなる自信をつけてください!!
これから本番を迎える国立小学校、二次試験受験にむけての、御質問をお受けしております。
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さて、本日のテーマは、
「この1カ月」です。
クリスマス前後に国立小学校受験本番を迎えるまでの1カ月、秋の夜長も深まり、
一日の経過が長く感じている方も多いのではないでしょうか。
私の友人にもまさに同じ境遇の中、この時期を乗り越え、志望校から合格をいただいたのです。
ちょうど数年前のこの時期、志望国立小学校受験が1カ月後に迫っていました。
第一次選考(抽選)が通ったのです。ちなみに我が家は抽選残念組でした・・・・
その友人は、
「私立小学校受験が終わってからの国立小学校受験までの1か月、気が遠くなるほど長かった・・・・」
と言っておりました。
第一志望が国立小学校だったので、友人は11月の私立受験の後、国立小学校受験に向け、気持ちの切り替えが
なかなか出来ず、大変だったそうです。
幼稚園のママ友の中でも、(特にお受験幼稚園では)
「○○ちゃんは、○○小学校に合格したらしわよ!」
「○○くんは、○○小学校補欠らしいわよ!」
「○○小学校の繰り上がりは○○番までまわっていると幼児教室の先生が仰っていたわ。」
「○○ちゃん、中学校受験でリベ○ジするって・・・」
など、ちらほど聞かれている方も多いのではないでしょうか・・・
心が落ち着かないこともありまよね・・・
既に志望校から合格キップをいただいている方々は、親しいママ友を支えて応援している方も、
いらっしゃると思います。
私も冒頭の友人には、
「私立小学校受験が終わってからの国立小学校受験までの1か月が気が遠くなるほど長かった・・・・」
と、話してくれるまで、何もできず、ただ結果がでるまで静かに待ち、良い連絡が来ることを待ち続けていました・・
黙っていることが、その時の私は最善だと、思っていたからです。
子どもを通してつながっているママ友と、さりげない一言で相手を傷つけてしまった経験もありましたし、
その友人とこれから一生お付き合いしたい、と思っていたので、適度な距離を置く1カ月を選択しました・・
結果、友人は周りの方々の支えの中、懸命な親子の努力で、合格を勝ち取ったのです。
幼児教室帰りの最寄り駅で、見知らぬ初老の女性に、
「そんなに子どもを叱らないのよ。」
と、注意を受けたこともあったのよ、とも言っておりました。
それだけ、必死なんです。
幼児教室で顔見知りの子とふざけあって、課題に取り組まず、
指示とは別の遊びをしてしまったら・・・
勿論、本番ではアウトですっ
叱るタイミングは、「いま、このとき!」なんです。
必死さは子どもに伝わりますから、自分を思って、お母さんは本当に私のことを
叱ってくれているんだ・・・・と。
国立小学校受験の方、これからの1カ月!生活のメリハリをつけ、「褒める」「叱る」「褒める」のバランスで
お子様のピークを1カ月後にもっていってくださいね!
毎日10分、ママの心のケア!
それが、必ずお子様の成長と第一志望小学校合格につながる道標となります。
頑張るお母様とお子様をずっと応援し続けております。
本気でやれば、何でもできる!!
願いは必ず叶います。
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□■□ こども創造教育研究所 代表 重光 宥美
■□ e-mail info@kodomosouken.co.jp
□ URL http://www.kodomosouken.co.jp
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